沖縄から生まれる、長く使う家具
手で削り、長く使う家具
那覇の工房に朝の光が差し込むころ、鉋の音と木の香りが混ざり合って、今日もここから一脚の椅子が生まれようとしている。

工房のこと
North Poppy は、那覇市首里にある小さな木工所です。沖縄の梅雨は湿度が高いので、板の乾燥状態を確かめてからでないと、どの家具にも使いません。量産の効率とは違うところで、一枚ごとの木目や節の位置を見ながら、ダイニングチェアやローテーブルを注文を受けてから一点ずつ作っています。

制作の種類
沖縄の木工所 North Poppy は、毎日使うことで育っていく家具を、一点ずつ手がけています。




お知らせ
家具を買い替える前に修理を検討してほしい理由
家具が傷んできたとき、多くの方がまず買い替えを考えます。でも、木製家具の場合、修理で元の状態に近づけられることが多いです。North Poppy では他の工房で作られた家具の修理も受けています。
続きを読む →リュウキュウマツの特性と家具への使い方
沖縄の山に自生するリュウキュウマツは、本土の木工所ではあまり使われない樹種です。油分が多く、乾燥に時間がかかるため扱いが難しいとされていますが、その分、傷への耐性と独特の質感があります。North Poppy では20…
蜜蝋と亜麻仁油で仕上げる木の表面処理
North Poppy では開業当初から、仕上げ材として蜜蝋ワックスと亜麻仁油だけを使っています。ウレタン塗装やラッカーと比べると表面の保護力は低いですが、木の呼吸を妨げず、傷がついても自分で補修できるのが理由です。こ…
当店について
受注制作の木工所
工房では、ウォールナット・ナラ・チェリー・リュウキュウマツを使い、ダイニングチェア、ローテーブル、デスク、ブックシェルフを受注制作しています。仕上げは蜜蝋ワックスと亜麻仁油のみ。他の工房で作られた家具の修理もご相談いただけます。見学とご相談は予約制で、火〜土の10:00〜17:00にお受けしています。
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